「諸民族の音楽の1つとしての長唄」という視点

サイト訪問頂いた市橋雄二氏から幸運にもメッセージを賜りました。

かつて世界の146か国,計1056曲に及ぶ民族音楽の映像を選集した「音と映像による世界民族音楽大系」(ビクター)の旧および新シリーズ。特に新シリーズは企画段階からスミソニアン研究所(ワシントン)の協力を得,また内容と構成等評価も高く,世界中の主要文化研究機関から注目を浴びた作品です。
民族音楽、音楽教育、大学機関…
当時のそういった関係者なら誰もが一度は耳にしたことがある作品、何を隠そう私も複製所持しています…
その制作プロデュースされた市橋氏が犬山こども長唄クラブにエールを送って下さいました。
言語学にも造詣が深く,そういった兼ね合いから本クラブの活動テーマにある言葉と音楽の関係ひいては活動全体へ関心を寄せて下さっています。

こちら是非ともご覧ください→

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