シェアの紹介
犬山市長 原よしのぶ様がシェア下さいました。
応援メッセージも寄せてくださった原様、
多くの方への発信下さいました。
ネクスト挑戦と進みましたが、訪問者数は下降しております。
このプロジェクトはこの想いを皆さんに伝え、文化を残す、ということにわずかでも立ち止まって考える時間を持っていただく、その働きかけであると思っております。
支援関わらずさらに多くの方へ伝えて参りたいと思います。
引き続き応援拡散よろしくお願いします
原 よしのぶ
犬山の「犬山こども長唄クラブ」…
すごくいい活動をされています。
でも、長唄ってあまり聞きなれない。
代表の山田さんが言います。
だから、こども長唄を通して、日本ならではの音楽を、未来の子どもたちに伝えたい。」
と。
その言葉の思いに心が動かされます。
これだけ時間の流れや変化が早い時代だからこそ、日本が大切に紡いできたスローな文化を大切にしなきゃいけない時だとも思っていたから。
それに、子どもたちが長唄に触れると…
子どもたちは、
日本の伝統って凄いんだなぁって思うのだろう。
日本生まれの長唄文化からさまざまを得るのだろう。
日本語の美しさを体感するのだろう。
だから、長唄から学び得ることでいっぱいなんだろうし、長唄で子どもたちは育まれていきます。
その中で、犬山の子どもたちは、長唄という伝統芸能の近くにいる。
これってすごく大切なこと。
だって長唄文化は伝統や唄ったり聴いたりする素晴らしさばかりでなく、人の心も育んでくれる。
だから、長唄が近くにあれば、子どもたちはあたたかく優しく成長していくのだと思っている。
そして今、日本文化が必要だし、求められている。なぜなら、住みたくなるまちは、文化が感じられるまちだし、文化力の高いまちが成長していくから。長唄文化でいっそうの存在感と価値観を見つけ出して、長唄文化でまちと人、子どもの活力に紡いでいきたい。
だから犬山市は長唄と子どもたちを全力で応援していきます。
その犬山子ども長唄クラブが、犬山の子どもたちと長唄に思いを寄せて、クラファンに挑戦中です。
興味ある方は下記からぜひぜひ、お立ち寄りください。